8月
26
UDC2017 データビジュアライズマッピング in Otsu アイデアイベント
キックオフイベント&アイデアイベント ~大津の○年後をビジュアライズ!~
主催 : 大津市情報システム課
イベントの説明
イベント趣旨
アーバンデータチャレンジ滋賀ブロックの活動も今年で3年目。 今年はのテーマは「大津駅前を盛り上げる!」です。 アイデアイベントとテクニカルイベントの2回のイベントを通して、大津の未来を考えよう!
1回目のイベントは「キックオフイベント&アイデア提案イベント」
オープンデータや公共データを活かして、41年ぶりにリニューアルされた大津駅周辺のエリアを中心に、大津市中心市街地がもっと魅力的な街になるための課題と解決策を考えます。
大津市のオープンデータの取り組みや、データ利活用についても、ぜひ知ってください!
市長ミーティングも開催!
越直美大津市長が提案する「ジュネーブ構想」をテーマに、市長と語らう「市長ミーティング」を開催予定です!大津駅前の活性化について、実際に越市長と意見交換をしていただく場を設けます。
ジュネーブ構想
JR大津駅から琵琶湖岸までの中央大通りの地形、琵琶湖岸からの景観は、スイスのジュネーブを連想させるものがあります。このことから、「ジュネーブ構想」として「世界から人が集まる駅、まち」を目指し、大津駅周辺から湖岸の賑わいの創出を進めていく構想です。JR大津駅を拠点として、駅に集まった方々が気軽に、歩いて楽しく湖岸へ行ける動線づくりにも取り組みます。
プログラム
講演1 :「アーバンデータチャレンジについて」 アーバンデータチャレンジ事務局
講演2 :「データが切り拓く未来」 滋賀大学データサイエンス学部 教授 高田 聖治氏
講演3 :「大津市のオープンデータの取り組み」 大津市CIO補佐官 木下 克己
講演4 :「ICT活用による地方創生」 滋賀銀行 執行役員 システム部長 中島 浩之氏
企画 :「市長ミーティング~ジュネーブ構想について~」 大津市長 越 直美
~昼食・休憩~
インプットセミナー:「大津の歴史とまちづくりについて」 株式会社まちづくり大津 事務局長 元田 栄三氏
ワークショップ: チームに分かれて大津駅前を盛り上げるアイデアを考えよう!
発表
詳細
定員
30名程度
(connpass以外からのお申し込みもあるため、当該ページの参加者数が30名に達していない場合でも、募集を締め切らせていただく場合がございます。ご了承ください。)
参加費
無料
持ち物
会場内でWi-Fiをご利用いただけますので、ご自身のノートパソコン等をぜひお持ちください。
お申込み方法
「このイベントに申し込む」をクリックしてお申し込みください。
(SNSからログイン、または、会員登録してお申し込みください)
会員登録を希望されない場合は、大津市電子申請サービスからお申込みください。
※8/26・9/24のいずれか一日だけの参加も大歓迎です!
主催:大津市
共催:滋賀大学、滋賀銀行、Code for Shiga/Biwako、アーバンデータチャレンジ2017実行委員会
協力:大津商工会議所
後援:(公社)びわこビジターズビューロー、オープンガバメント推進協議会
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